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No 22618 /
書名:尾張名所図会 / Owari Meisho Zue /
作者:周渓 /
刊行国:Japan /
刊行年:1880
木版画 / 原寸:22×33 cm
※本作は見開きページの挿絵を1つの画像にまとめたものです。 本来は2枚に分けて描かれた作品であるため、色味や図案の整合に若干の不統一があることをご了承ください。
幕末から明治にかけて刊行された尾張国を紹介する地誌「尾張名所図会」より。尾張国とは、現在の愛知県に相当する地域のこと。江戸後期の絵師 森玉僊(森高雅 1792-1864)や、江戸から明治にかけての絵師 小田切春江(1810-1888)などが挿絵を手がけています。
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