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No 13576 /
作者:歌川芳虎 / Utagawa Yoshitora /
刊行国:Japan /
刊行年:1872
色摺木版画 / 原寸:38×78 cm
太閤記焼香場 三国無双久古の軍扇
※本作は3ページの刷物を1つの画像にまとめたものです。
本来は3枚に分けて描かれた作品であるため、色味や図案の整合に若干の不統一があることをご了承ください。
江戸時代末期から明治時代中期にかけての浮世絵師 歌川芳虎 (うたがわよしとら/不明)と歌川芳盛 (うたがわよしもり/1830-1885)による芝居絵「太閤記焼香場 三国無双久古の軍扇 (たいこうきしょうこうば さんごくむそうきゅうこのぐんばい)」。
満席の劇場で演じられているのは、信長亡き後の後継問題に対立する重臣のもとへ信長の孫「三法師」を連れて秀吉が現れる場面です。
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